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今後開発したいボランティア支援システについて

 災害時におけるICTを利用した援助システムとして、災害直後から熊本でも沢山の便利なシステムが作られました。

 それらのシステム(例えば水飲み場情報や避難所情報など)は確かに罹災者の為に役立つ情報として利用されてきました。システム化された皆さんの努力には敬意を表したいと思います。それと同時に緊急時であったため、混乱も生じました。しかしそれも健全な反応だったと思います。

 そんな中で災害時におけるボランティア活動の支援システムの必要性は、通常業務と違った動きをしなければいけない団体にとっても有効なものとなると思いますし、団体自体が事前に存在した場合には災害発生時以前に使い方を認知でき、有効に使えるのではないかと思っています。

 これらのシステムをオープンソースで開発し、提供したいというのがこのプロジェクトです。

以下ざっと、その内容を列記トします。

  • 支援の実体にあったウェブシステムであること。
    ボトムアップで現場の状況知った者が作る
  • 機能的には以下の物を前提に考える。
    物資の管理システム、人材管理システム、入手金管理システム、メンバー間連絡システム、アンケート集計システム
  • オープンソース開発環境
    基本的にオープンソース化して色んな人が参入できる環境にしたい。
  • 追加機能をモジュール化
    追加機能はモジュール化されていて開発もそれら単位で行われ、事業所、利用者それぞれが選択出来る事。
  • オプティマイズ機能の充実
    使う側がその機能を自分で選択できるインターフェースにしたい。何でもかんでも表示されるのは使いにくい。
  • スマートホン対応でなくていけない。
    これは必須項目
  • サーバー等をベンダーから提供していただけないか?
    大手ベンダーとの協議が必要になる思われる。
  • 各事業所がある程度オプティマイズ出来る機能が必要
    事業所が登録する事によって一種の専用アプリ的な動きをする構造になる必要あり。
  • セキュリティーを如何にして守るか
    これは今後の課題
  • 災害時直後と安定期で、インターフェースを変更
    直後とそのあとでは使う機能やセキュリティーの考え方も変わるものと思われる。
  • とにかくシンプルであること
    複雑な機能は不要
  • 最初はウェブシステムで完成形はウェブシステムとスマートホンアプリ両方で使用可能
    プッシュ型の情報配信の必要性から最終的にはアプリ化する必要あり。

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