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芦北うたせ船

芦北うたせ船

これは、写真が好きだった父の撮影。

 

紺碧の不知火海に、真白い帆をいっぱいにふくらませて滑っていくうたせ船。
遠くから見ると白いドレスでおしゃれした「海の貴婦人」のような優雅な姿で、魅了してくれます。うたせ船は不知火海のシンボルです。
大きな4本のマスト、前後に突き出した2本の竹に張った大小九つの帆に風を漲らせ、潮の流れに身をまかせて、大海原に風とともに浮かびます。
漁法は、海の底に入れた網に仕掛けがあり袋状になった7つの袋網で海の底の獲物を引き揚げる伝統の底引き漁法です。
母港は、佐敷港内の計石港。
計石港は慶長2年にオランダ船が寄港した記録も残る、昔からの海の要衝の港。今ここに17隻のうたせ船が活躍しています。
晴れた日17隻あまりのうたせ船が、不知火海にたゆたう姿は、自然に逆らわない暮らしと海の原風景そのものの絵巻を見る思いです。

参照元:芦北観光協会
http://ashikita-kankou.com/utase/ 

 撮影:不明  場所:芦北沖forkirokuma

 

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