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不知火町永尾神社

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風も吹かず月も出ていない深夜の海岸に神社の鳥居があった。

ここ、不知火町の永尾神社は、有名な場所ではないが、特殊な場所だ。永尾神社の読み方はエイノウであるが、その語源は「エイの尾」を意味する。はるか昔、海童神が「エイ」の魚の背中に乗って上陸したという言い伝えがあり、氏子たちはエイを食べないたらしい。

 

これと同じ言い伝えがあるのは、天草の通詞島にある三天宮。

別企画で行った時のビデオはこちら。

なんとも不思議な神社である。

この鳥居を海側から見ると、尾っぽを先端に扇型に広がる陸地が見え、まるで巨大なエイが横たわっている居るように見えたという言い伝えもある。

今でも確かに、Google Earth などで見てみると、鳥居の位置がちょうど尾の先にあるように見えなくもない。

PS.こういった言い伝えは、その土地の地形に合わせて生まれたものかも知れませんが、東北震災の時も、これは以上海側に住んではいけないというのを古代人が表すために建てた神社があるとの記事を読んだことがある。震災の際も確かにその神社の際までは津波が押し寄せてきたが、それより上は無事だったとのこと。古代からの智慧はいろんな事を教えてくれるのでしょう。

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