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カメラがとらえる夜の風景は現実とは少し異なっている

13235295 1086275438062359 6615160463469642499 oカメラがとらえる夜の風景は現実とは少し異なっているのだが、この日の風景は目視でも写真に近い印象があった。

月あかりの下のように暗い場所での人の目は、赤い色に鈍感なので、相対的に青みがかって見える。その実本当の月明かりの色温度(色合い)は白熱球と太陽光の中間くらいであってオレンジに近い光なのだ。

撮影したこの日は満月であって、印象としてはもっと青みがかっていた。青く澄んだ空気の中にラピュタの丘が浮かび上がりその奥に阿蘇の光が輝いている。

自然と人間の営みが組み合わさり風景をなしている。

昼間の写真では、そういった光は写り込まないので、そこに人の存在を感じる事が少ないかもしれない。

「綺麗」の語源は、「人智を超えた神の御業が現れている」事だが、人もまた自然の一部であり、自然と人を切り離して考えるべきではない。

つまり、私達自身が、地球上に存在している自然の産物なのだ。よって、私達もまた、私達を超えた在り方を実現できるはずなのだろう。

撮影:2014//9/9 阿蘇天空の道

 forkirokuma

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